必ず固定する
使用面と対象製品に適した杭・ウェイト・固定具を用い、使用のたびに固定状態を確認します。
Topics of sporting goods
サッカーゴールは、正しく固定し、使用前に点検し、適切に保管して初めて安全に使えます。学校・地域クラブ・スポーツ施設で確認したい基本事項を整理します。
移動式を含むサッカーゴールは、強風、接触、ネットやクロスバーにぶら下がる行為などをきっかけに転倒するおそれがあります。購入時だけでなく、設置場所に合った固定、日常点検、保管時の管理を継続することが大切です。

サッカーゴールの転倒は、重大な事故につながるおそれがあります。特に、ゴールにぶら下がる・よじ登る、固定が不十分なまま使用する、強風時に屋外へ放置する、移動作業を無理に行うといった場面では注意が必要です。
事故を未然に防ぐためには、固定、点検、利用者への注意喚起、保管方法を一体で管理することが重要です。不具合や固定方法への不安がある場合は、そのまま使用せず確認してください。
使用面と対象製品に適した杭・ウェイト・固定具を用い、使用のたびに固定状態を確認します。
フレーム、溶接部、ネット、注意ラベル、固定部、がたつきを使用前に確認します。
使わないゴールは、転倒・落下・いたずらが起きない場所と状態で管理します。

JFAの競技規則では、移動式を含むゴールはグラウンドに確実に固定することが求められています。固定の有無だけでなく、緩みやずれがないかを毎回確認してください。
また、ゴールにぶら下がる、よじ登る、無理に移動させるといった行為は事故につながります。利用者への周知と、管理者による確認をセットで行うことが重要です。

サッカーゴールを選ぶ際は、使用環境に合うサイズ・材質に加え、SGマークの有無、固定方法、注意ラベルを確認します。注意ラベルは、正しい固定と、ゴールにぶら下がらないことなどを利用者へ伝える重要な表示です。
使用中のゴールでも、ラベルが剥がれている、色あせて読めない、固定方法が不明といった場合は、使用前に確認・整備が必要です。



サッカーゴールは、転倒防止だけではなく、選手が接触したときの安全性、ボールの跳ね返り、ネットの固定方法まで考慮して選定する必要があります。JFAサッカー施設用具ガイドラインでは、ゴールの構造・設置・ネットの取付方法について、具体的な考え方が示されています。
サッカーゴール選定時に確認する3つの基準
移動式を含むゴールは、グラウンドに確実に固定して使用します。競技環境として守るべき基本です。
製品安全の基準です。杭固定では側部・後方の3本以上、ウェイト固定では総質量40kg以上と側部・後方の固定位置を確認します。
競技を行わない場合でも、突起・指の挟み込み・ネットフックを含む安全面の基準として、満たすことが望まれます。
ゴール選定・点検時の主な確認項目
ガイドライン準拠を確認する意味:見た目や価格だけでなく、設計・材質・固定・ネット取付までを一体で確認することで、利用者の安全と競技環境の両方を守れます。更新や新規導入の前に、JFAサッカー施設用具ガイドラインもご確認ください。
固定方法は、土・天然芝、人工芝、コンクリートなどの設置面と、ゴールごとの構造により異なります。対象製品の取扱説明書・安全表示を確認した上で判断してください。
指定位置へ固定杭を取り付け、地面とのすき間、杭の緩み・曲がり・突出がないかを確認します。
杭を使用できない場合は、SG基準の総質量40kg以上を満たすウェイトを、側部・後方の最低3か所へ設置します。
床面を傷つけない方法と、転倒・落下・接触が起きない保管位置を施設ごとに定めます。
練習・試合・授業の開始前に、担当者が次の項目を確認する運用をおすすめします。
フレームの損傷、ネットの破れ、固定部の不具合などがある場合は、使用を控えてください。既設ゴールの修理、部品交換、更新の判断も三和体育が対応します。
A. SG基準では、ウェイトの総質量40kg以上を、側部・後方の最低3か所へ設置します。三和体育では、左右に各1個・後方に2個の4個設置、または後方を3個とする5個設置を推奨しています。後方だけの固定では前側が浮き上がるおそれがあるため、左右も必ず固定してください。
A. まず、競技規則に沿ってゴールを確実に固定します。次に、SGマークなど製品安全の基準を確認し、杭固定では側部・後方の3本以上、ウェイト固定では総質量40kg以上と固定位置を確認します。さらにJFAサッカー施設用具ガイドラインに照らし、アルミ製・ポスト形状、補強部材やボルトの突起、ネットフックの材質と形状、ネットの取付方法まで確認することが重要です。競技を行わない場所でも、突起や指の挟み込みを防ぐ安全面の基準として、ガイドラインを満たす製品を選ぶことが望まれます。
A. 固定だけでは十分ではありません。フレーム、溶接部、ネット、注意ラベル、固定部を確認し、不具合があれば修理・部品交換・更新を検討してください。
A. 子どもや第三者が近づいても転倒・落下しない状態にします。移動・保管方法は、対象ゴールの取扱説明書に従ってください。
既設品の状態確認、固定方法の見直し、ネット・部品の交換、更新品の選定まで、使用環境に合わせてご案内します。
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